小規模事業者持続化補助金制度、申請のポイント

豊島区の小規模事業者補助金_小林安夫税理士事務所
前回は小規模事業者持続化補助金の概要をご説明しました。
今回は、その具体的な申請内容やポイントに触れてみたいと思います。

応募後、申請が通り晴れて補助金を受けることのできる資格をもらったら、小規模事業者持続化補助金の担当者であるあなたは、 何をしなければならないか?

ポイントを挙げます。

【第一のポイント】 実施期限内に証拠書類の写しを揃えること

補助金の対象となる実施期限が決まっているので、その期限内に以下の基本工程に従い、必要な書類を揃えておかなければなりません。
足りないものがあると、再提出する場合もあります。

①見積 ②発注 ③契約 ④請求書 ⑤領収書 ⑥成果物

※その他、実施内容により異なる書類も揃えます。

【第二のポイント】 計画している申請金額を守ること

申請時に計画した金額から20%の変動が生じる場合は、その都度変更承認申請書といった申請を新たに行う必要があり、この承認が下りなければ先へ進むことができません。
作業の遅延にもつながりますので、出来るだけ計画した金額に 近づけるようにしたいところです。

【第三のポイント】 提出期限を守ること

第一のポイントで挙げた書類一式及び、行った補助事業の完了・実績報告書等の提出期限を一日でも超えると、補助金はもらうことはできませんので、余裕を持って用意しましょう。

以上を抑えた上で、手引書を熟読しイレギュラーがないようにすることが一番のポイントなのではないでしょうか。

詳しいことは会計事務所にお問い合わせください。