豊島区池袋「未来志向とオタク文化の融合」

住みたい街ランキングでは常に上位!

池袋_コラム
言わずと知れた豊島区池袋の賑わいは、1日に約100万人の集客人員があるといわれています。住みたい街ランキングでは常に上位、2020年のオリンピックに向けた「再開発」が勢いよく行われる一方、アミューズメント施設も豊富で、観光客や関東近郊から様々な層の人たちが訪れます。ゲームセンターを始め、もはや日本の代表的な文化の一つとなっている「アニメ」の聖地ともいわれる「乙女ロード」はオタク女子が憧れる地だそうです。“オタク文化の聖地”として不動の地位と実力を持ちながら、未来に向けた文化の発信地として再開発事業に取り組む顔を併せ持つ、今「最も目が離せない場所」といえるのではないでしょうか。